スバル インプレッサG4
静岡市からお越しのT様
世界最高レベルを目指して磨かれる、SUBARUの総合安全性能
スバル・インプレッサG4のご入庫、コーティング施工のご紹介です。
スバル車の安全性能で真っ先に思い浮かぶのが”アイサイト”
私も昔、スバルディーラーの模擬コースで、
衝突回避のブレーキアシストを体験したことがありましたが
ブレーキを踏まなくとも車が止まるという感覚に驚きと
生き物のように動くその様に、少しの違和感を当時感じたことを覚えています。
今ではその性能もさらに進化。
ドライバーをアシストする豊富な機能がプラスされた
スバルの伝統と次世代技術で、安心・安全な車作りは嬉しいものですね。
今回、新車納車直後にご入庫となり、
「リボルト・プロ」「窓ガラス撥水加工」「ホイールコーティング」「フィルム施工」
のフルセットにてご用命を頂きました。
アイスシルバー・メタリックのカラーは一言で言うならば、
”ビシっと締まったボディを表現する”
そんな色合いに感じます。
それでも塗装肌には新車であっても若干のボケが見られておりましたので
高度下地処理技術「Revolt adjust system(リボルト アジャスト
システム)」
でじっくりと鏡面仕上げに導いていきます。
アイスシルバーの名の通り、
下地処理で完成されたボディと
ガラス被膜の組み合わせは、硬質で吸い込まれるような美しさ。
さらに当店の「リボルト・プロ」は、
ちょっとした”スパイス”を付け加えるかのように、未塗装樹脂素材にもコーティングを施します。
・色褪せや白濁化の影響を軽減
・黒くあるべき箇所はより黒く
樹脂素材のコントラストをグッと高め、トータルバランスを引き上げることが可能となります。
コーティング剤、施工店によっては、
樹脂パーツは未対応となるケースも多いですので、
コーティング選びの1つのポイントと言えるでしょうか。
■特集記事【隠し味のようなアクセント】
未塗装樹脂パーツへのコーティング
そして同時にご依頼頂きましたカーフィルム施工。
ご選択頂いたのは、
・フロントドア 透明断熱フィルム
・リアセット スモーク断熱フィルム7%
プライバシー保護と車内の快適性をアップする断熱フィルムでまた一段と車の美観が高まります。
施工前
施工後
フロントドアに関しては道路運送車両の保安基準によって、
窓ガラスの可視光線透過率70%以上であることが定められておりますが、
こちらの気になる数値は・・・
透過率:74.5%
施工前と比較しますと、
おおむね1%前後のダウンとなりましたが全く問題なしですね。
これからの時期は紫外線も本格的に強まってきます。
運転中の日差しの暑さはもちろんのこと、
新車のうちにフィルム施工をしておくことで、
紫外線からの車内パーツの保護にもつながりますから、
この時期こそお早目にご検討頂きたいメニューのひとつです。
今後はセオリー通りの洗車をして頂ければ、長期間に渡りこの艶と輝きが維持できると思います。
この度は、ご用命いただきまして誠にありがとうございました。
■リボルトオリジナルステッカープレゼント中
ステッカープレゼントについてはブログをご参考下さい。
http://www.radius-revolt.com/portal/shizuoka/post:244
※追記
後日、お客様アンケートを頂きました。
お褒めのお言葉、誠にありがとうございます。
■お客様アンケート【素敵なお客様との出会いに感謝】
https://www.revolt-shizuoka.com/feedback/000482/
- 施工時期:
- 2017年4月
- 施工内容:
- リボルト・プロホイールコーティング窓ガラス撥水加工カーフィルム