トヨタ クラウン
静岡市からお越しのM様
洗練されたスタイリング
トヨタ・クラウンのご入庫、コーティング施工のご紹介です。
新車ご納車にあわせ、今回で2台目のご依頼を頂きました。
ご利用ありがとうございます。
迫力としなやかさを兼ね備える美しいスタイリングに
さらなる艶感と高耐久を付加すべく
リボルトプロ・EXTREME、ホイールコーティング、カーフィルムを施工させて頂きました。
クラウンの良さは一言で語り尽くせませんが、
今回注目してお伝えしたいのは、
”塗装仕上げの素晴らしさ”でしょうか。
似たようなボディカラーであっても
元々の艶肌の差は車種によって大きく異なります。
もちろん、どの車種も新車であれば十分に綺麗と言えるのですが
映り込み具合や
塗装の濃密度と言ったら良いでしょうか。
上質さを求めた力の入れ具合がビシビシと伝わってくるんですね。
こんなに良い塗装質なら、
コーティングでガッチリと守ってあげなくては!
ついそんな風に思ってしまう所ですね。
そんなボディを包み込む「リボルトプロ・EXTREME」は
当店コートの中で最高硬度を誇る、完全硬化型の3層コーティングとなります。
表面の摩擦係数が小さく滑り特性に特徴があり、高い耐スリ効果が期待出来ます。
硬質なガラス被膜の深みある輝きだけでなく
ツルっとした肌触りもこのコーティングの醍醐味のひとつです。
■特集記事【リボルト史上、最高硬度】
プロショップが打ち出した答えがココに/リボルトプロ・EXTREME
マット塗装のホイール部も同様に
「リボルトプロ・EXTREME」による3層コーティングを施工。
艶消し感を引き立てながら、防汚性能に撥水力を加えていきました。
ブレーキダストなどホイール汚れを落としやすくする効果を発揮し、
メンテナンスが楽になるだけでなく車の美観を引き締める上で非常に効果的です。
さらに同時施工のカーフィルムでは
可視光線透過率13%のフィルムをご選択いただきました。
セダンタイプのお車ですと、
車内に入り込む光の量がミニバンやSUVよりも少なく、
またリアガラスは傾斜がある作りですので
フィルム施工後は濃く見えやすい傾向となります。
夜の視認性を考慮しての13%で、良いバランスに仕上がったことかと思います。
今後はセオリー通りの洗車をして頂ければ、長期間に渡りこの艶と輝きが維持できると思います。
この度は、ご用命いただきまして誠にありがとうございました。
■リボルトオリジナルステッカープレゼント中
ステッカープレゼントについてはブログをご参考下さい。
https://www.radius-revolt.com/portal/shizuoka/post:244
- 施工時期:
- 2022年2月
- 施工内容:
- リボルトプロ・エクストリームホイールコーティングカーフィルム