- 洗練された技術で愛車を守る -リボルト静岡

ワイルド＆タフ！
ジープ・ラングラーのご入庫、コーティング施工のご紹介です。

こちらの車両は新車ご納車後のコーティング施工でご依頼を頂きました。
当店で施工ご依頼を頂く中で、
最も多いと言ってもいいボディカラーが黒。
確かに黒の車といえば、
イカつくてカッコいいですよね。

でも、
それとは引き換えに
黒いボディは特にシミや傷が目立ちやすいのが難点。

実の所、コーティング作業においても
他のカラーと比べて下地処理に時間がかかったり、
コーティングのムラも出やすく、拭き上げ時も入念な作業を要します。

さらに輸入車は遠く海を渡ってきますから
・ご納車までの間に付着した汚れや拭き筋跡
・固まってしまった水シミ
・鉄粉
・保護フィルムのノリ跡残り
などなど・・・
せっかくのブラックボディの美しさが
が発揮出来ていないことがほとんどです。

下地処理の良し悪しで
仕上がりのクオリティが左右されてしまいますので
新車といえど常に手が抜けません。

高度下地処理技術「Revolt adjust system（リボルト アジャスト システム)」
で隅々まで磨き上げたボディに高濃度ガラス溶剤「リボルト・プロ」が加われば、
他を圧倒するブラックカラー特有の映り込む美しさ！
これが本当にたまらないんです。

また、ラングラーのような樹脂素材の多い車両には
「リボルト・プロ」のガラス溶剤を染み渡らせることで
しっとりとした黒艶を与えることが出来、
白濁化の軽減だけでなくボディを引き締めるアクセントとしても大変効果的です。

黒好きのお客様には、
納車後のコーティングは必須項目であるかと思います。
お車の状態は１台１台異なりますし、
待望のご納車となった新車であれば最高の状態で乗り始めたいですよね。
お客様の大事なお車を当店では最善を尽くして
コーティング施工をさせて頂いております。
施工店選びにお悩みの際にはぜひ一度ご相談下さいませ。

さらに今回、ボディコーティングと同時にカーフィルム施工もご依頼頂きました。
車内のプライバシー保護、夏は涼しく、冬は快適に。
遮熱効果の高い断熱フィルムをご選択。

ラングラーのむき出し状のリアガラス面には
ワイパーウォッシャーノズル用のくり抜きや配線類の逃げを現車合わせでカット。
車内そして車外からも違和感のない仕上がりに調整致しました。

■ＩＫＣ・シルフィード（透過率7％）

ボディコーティングで愛車を保護、
カーフィルムで黒さ際立つ車両へとグレードアップ出来たかと思います。

今後はセオリー通りの洗車をして頂ければ、長期間に渡りこの艶と輝きが維持できると思います。
この度は、ご用命いただきまして誠にありがとうございました。

■リボルトオリジナルステッカープレゼント中
ステッカープレゼントについてはブログをご参考下さい。
https://www.radius-revolt.com/portal/shizuoka/post:244