- 洗練された技術で愛車を守る -リボルト静岡

ダイハツ タント

静岡県菊川市からお越しのS様
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いつもご利用ありがとうございます。
菊川市からお越しのS様より今回で3台目の施工ご依頼を頂きました。
ダイハツ・タントのご入庫・コーティング施工のご紹介です。

この度、中古でご購入をされたとのご連絡を頂き、リフレッシュをかねての施工となりました。
年数にして約5年ほど経過されているお車になりますが
雨シミ・イオンデポジット・ウォータースポットといった塗装ダメージの天敵である要因が少なく、
過去の保管環境が良好な車両であったと思われましたので、
洗車傷などの小傷、くすみを取り除き、艶を高めていく方向に意識し磨き処理を進めさせて頂きました。

限りある塗装の厚みを守り、最低限の磨きで艶・光沢、塗装本来の輝きを引き出すには
車両の塗装状態に見合ったバフ・コンパウンドの組み合わせが重要です。
やみ雲に磨き、綺麗な状態に辿り着くまでに塗装の厚みをどんどん減少させてしまっては意味がありませんので、磨きのアプローチ前には状態を確認し、どう仕上げるのか。このイメージを作る事が大事だと考えております。

今回も当初のイメージ通り無駄なく磨きを施す事が出来、必要最低限の磨きで新車のような輝きを放つ程に至ったかと思います。

仕上げには当リボルトグループのオリジナル溶剤、低分子完全硬化型ガラスコーティング剤「リボルト・プロ」をたっぷりと塗布し、優れた保護能力と濃厚なガラス被膜でボディを包み込みました。

高濃度の溶剤となるリボルトプロは空気中の酸素に反応し、みるみると常温硬化が始まります。
完全無機質となるガラス被膜は酸化劣化する事なく長期に渡りボディを保護する事が可能となります。

今後はセオリー通りの洗車をして頂ければ、長期間に渡りこの艶と輝きが維持できると思います。
この度は、ご用命頂きまして誠にありがとうございました。

施工時期:
2014年6月
施工内容:
リボルト・プロホイールコーティング窓ガラス撥水加工