- 洗練された技術で愛車を守る -リボルト静岡

マツダ アテンザ

山梨県南巨摩郡からお越しのM様
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【オーロラマーク VS リボルト静岡】

こんにちは、リボルト静岡店主の櫻井です。
ここ最近、”〇〇”からのお問い合わせ・ご依頼が増えてきました。

 「え~!そんな遠い所からですか!?」と、

つい声をあげてしまうことも多々あるほどです。 
そう、”〇〇”とは”県外”からのお客様。
以前は愛知・三重・岐阜・・・
過去最高遠方記録では神戸から・・・なんてこともあった程です。
 
 「コーティングでわざわざ遠くまで?」
 
そう思ってしまう方もきっと多いかと思います。
実は県外からのお客様の多くは、

 ・過去に別の業者に依頼して失敗した
 ・高い費用を掛けたのに全然綺麗にならなかった

こういった悩みを抱えていることが多いのです。
それほど施工店によって違いが出るのがコーティング選びの怖さでもあるのかと思います。
今回は山梨県から、あるご相談でご来店を頂きました。
 
よくある症状とも言えるのですが、
あるご相談とは、”オーロラマーク”と呼ばれる、
ポリッシャーを使い塗装面を磨いたことで生じる磨き跡の被害。
いわば人為的なトラブルになります。
 
オーロラマークってどんなものなの?
という方に、わかりやすく作業中に動画を撮ってみました。
塗装面が”モヤモヤ~ギラギラ~”っとみえる渦状のもの。
よ~~~~く見えると細かい線キズの集合体であることがわかるかと思います。

これが磨き跡。オーロラマークです。


※動画は高画質モード(HD)にして頂くと綺麗に見えると思います

せっかくのコーティングですから、
やっぱり塗装が持つ輝きをたっぷりと発揮したいですよね。
こういった被害の修正も当店では数多く実績があります。
被害に合う前にお任せ頂くのが一番・・・ではありますが、
同様にお悩みの方は是非ご相談下さい。
 
下地処理後の塗装面を見ると、
マイカのキラっキラっとした美しさがたっぷりと出ているのではないでしょうか。

どんなコーティング剤を使うのか、これも大事な事ではあります。
ですが、まずは土台となる塗装面の輝きをいかに引き出すか、定着に最適な平滑な状態に仕上げられるのか。
ここがコーティングを施す上で最も重要なポイントであるかと思います。

高度下地処理技術「Revolt adjust system(リボルト アジャスト システム)」と
低分子・完全硬化型ガラスコーティング剤「リボルト・プロ」のコラボレーションにより、
大切な愛車をプレミアムな一台へ仕上げさせて頂きます。

今後はセオリー通りの洗車をして頂ければ、長期間に渡りこの艶と輝きが維持できると思います。
この度は、ご用命頂きまして誠にありがとうございました。

施工時期:
2016年8月
施工内容:
リボルト・プロホイールコーティング窓ガラス撥水加工