GALLERY 施工ギャラリー

2024.07.17

ホイール洗浄~ホイールコーティングをご紹介

【努力は必ず報われる/ホイール洗浄~コーティング】

95・・・96・・・97・・・98・・・99・・・100!!
よし!ラストもう一回!!
もういっちょ!!

トレーニングに汗を流すアスリート、肉体改造に挑む話題のライ〇ップ。
限界からさらにもう一歩踏み込み、鍛え上げる姿はカッコイイですよね。
先日の当店内でも、こんな掛け合いがありました。

 

 

スタッフ 「櫻井さ~ん、ホイールの洗浄ですけど汚れが手強くて、こんな感じでどうですかね?」

櫻井   「ん~まだ鉄粉が残ってる手触りがあるからもう少し頑張ってみて」

スタッフ 「櫻井さ~ん、なんとか取れましたよ!一応チェックお願いします」

櫻井   「そうだね!いいね! あ、それとあとココ!」

「ナットの隙間にまだ汚れが少し残ってるから筆か綿棒使って掻き出せないかな?」

 

 

 

汚れの蓄積はどんなものも完璧に綺麗に出来るというワケではありません。
しかし、洗浄の仕方や時間をかけて行うことで理想の形に近付くことは出来ます。

 

当店は少数精鋭。
スタッフは皆、どこのコーティングショップに努めたとしてもトップレベルの技術を発揮できると自負しております。

ただ、私も含め、自身の現状の技術や知識に満足していては何も成長はしません。

 

「こらー!まだ汚れが取れてないじゃないか!」
ある時にはスパルタ教官、

「あらやだ、まだシミ跡が残ってるよ」
またある時には鬼姑、

 

【汚れ除去・シミ除去、傷除去には限界がある】

これは事実。
自分ではこれで良しと思っていても、お客様はどう思うだろうか。。。

”ダブルチェックで状態を確認し、指摘し合う”

そして限界かな、
と思っていた状態からもう一歩踏み込んでみる
こういった日々の積み重ねがお客様にためでもあると思います。

 

先日は、汚れやシミ、鉄粉に悩まされていたホイールコーティングのご依頼を数多く頂きました。
通常、ボディコーティング施工時の最初の洗車工程で数時間を要するのですが、
輸入車や汚れ度合が重度の車両はホイールだけでも1本、30分~1時間かけることも珍しくありません。

 

ブレーキダストや熱の影響で汚れやすい個所であり、
普段のお手入れではあまり手をかけたくない個所。

ホイールを綺麗に保つにはまずはコーティング施工をして汚れをつきにくく、
そして落としやすい土台をつくってあげることが大切かと思います。
(もちろん日々のお手入れが大切なのですが 笑)

 

コーティング施工後

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホイールコーティングのみのご対応ももちろん致しております。
お困りの方は是非ご相談下さい。

 

 

【施工店】
– 洗練された技術で愛車を守る - リボルト静岡
〒420-0068 静岡県静岡市葵区田町5丁目29-8
TEL/FAX 054-266-5807

 

SHOP INFO リボルト静岡店

リボルト静岡画像