- 洗練された技術で愛車を守る -リボルト静岡

テスラ モデル3

静岡県焼津市からお越しのI様
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シンプルかつスマートなEVライフ。
テスラ・モデル3のご入庫、コーティング施工のご紹介です。

テスラといえば、
スマホのみで購入出来てしまうことも今や話題のひとつですよね。
当店では初施工の車両であったのですが、一番の驚きは”シンプルさ”
なにせ普通の車にあるべきものの多くがないのですから、

「どうやって動かせばいいの!?」

最初は誰もが戸惑ってしまうことでしょう。

車内は中央に設置されたスクリーンパネルを除けば
スタートボタンやメーターパネル、ワイパーレバー、エアコン吹き出し口のルーバーすら見当たりません。
その全てがパネルに集約され、
スッキリ過ぎる車内にクルクルハンドル時代を知る私にとっては違和感を感じてしまう程。
自動車業界の進化のスピードに取り残されてしまいそうです。

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さてさて、
どんなに車が進化したとは言え、
ボディに塗装が塗られている限り、コーティング施工は当然有効です。

パールホワイトのボディカラーは膜厚感も濃厚で
下地処理での手応えも塗装にクセがなく、
硬質なガラス被膜との相性も申し分ない印象でありました。
コーティングにおいて重要なことは、
使用するコーティング溶剤のクオリティの高さは言うまでもありませんが、
ただコーティングをすれば、効果が得られるというワケではありません。

新車塗装の美しさを最大限に引き出すのが下地処理であり、
コーティング効果を最大限に引き出すのが下地処理であり、
リボルト静岡が最も得意とする技術こそが下地処理であるワケです。

3回言ってしまうほど、”下地処理は大切”ということなんですね。


リボルト独自の高度下地処理技術「Revolt adjust system(リボルト アジャスト システム)」は、グループネットワークを生かし、様々なメーカー、様々な車種、新塗装などなど・・・
時代の流れにもいち早く施工現場に反映できる点も魅力の1つと言えるでしょうか。
それほど、近年の塗装はカラー1つとってみても、磨きのアプローチ方が変わってくるものなのです。

こうした下地処理でようやく完成したボディに、
低分子・完全硬化型ガラスコーティング「リボルト・プロ」が加われば
硬質な硬化型ガラス被膜がパールホワイトを一段と引き立てます。

今後はセオリー通りの洗車をして頂ければ、長期間に渡りこの艶と輝きが維持できると思います。
この度は、ご用命頂きまして誠にありがとうございました。


■リボルトオリジナルステッカープレゼント中
ステッカープレゼントについてはブログをご参考下さい。
http://www.radius-revolt.com/portal/shizuoka/post:244



施工時期:
2021年7月
施工内容:
リボルト・プロ窓ガラス撥水加工