- 洗練された技術で愛車を守る -リボルト静岡

トヨタ C-HR

静岡県菊川市からお越しのG様
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話題のコンパクトSUV
トヨタ・C-HRのご入庫、コーティング施工のご紹介です。

当店では今回が初施工となったC-HR。
私自身、発売当初から気になっていた車の1つでありまして、
なんといっても、

”外観が新鮮でカッコイイ!”

街中で見掛けた時に、「なんていう車だろう?」
と日本車らしからぬ?アグレッシブなスタイルに
つい目で追ってしまった方も多いのではないでしょうか。

そして施工の際中には、「こんなに傾いてるの!?」
なんてつい声を出してしまったのが、
リアの”ガラスライン”

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スポーツカーやセダン、一部車種を除き、
少しでも荷室スペースを広くとるため、リアガラスを立てる傾向であるのが一般的。
ところがC-HRはズバっと角度をつけた、寝かしスタイル。

「機能性?いやいや、デザインを見てくれ!カッコイイ車だろ!」

そんな男気を感じる、
この潔さがなんともたまりませんね!

リアガラスに映り込むウィングのシルエットにも拘った設計をされているそうで、
差し込む光とバランスのとれた浮き上がるような姿には惚れ惚れです。

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コーティング施工においては、リボルトグループ独自の高度下地処理技術「Revolt adjust system(リボルト アジャスト システム)」にて下地処理を進め、
十分に美しいと思っていたホワイトパールクリスタルシャインに一層の輝きを、
そして高濃度・低分子完全硬化型ガラスコーティング「リボルト・プロ」で圧倒的な艶を。
アグレッシブなボディに硬度と光度。そして高い撥水力に防汚性能をプラス。

さらに紫外線軽減作用を含んだトップコートによるデュアルプロテクションでボディを保護しております。
このトップコート層には、
UVA帯域の紫外線を可視光線緑帯域へ変換する紫外線蛍光剤
UVB帯域の紫外線を主に吸収し熱エネルギーに変換する紫外線吸収剤
を配合しており、年数経過とともに色褪せなど、
塗装に影響を及ぼす可能性がある紫外線を軽減する効果を付加しております。

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上記写真のように、最も地表に届くUVA帯域(目に見えない)の紫外線は色褪せに影響を及ぼす帯域から目に見える可視光線帯域へと変換されていく事となり、
赤や黄色といった原色に近いカラーには特におすすめです。

■特集記事【後悔しないコーティング選びの新基準】
待望の納車当日・・・〇〇〇との戦いはすでに始まっている


オーナー様は青空駐車がメインということで、艶・光沢といった美観を高める要素はもちろん、
汚れ・シミ・傷・色褪せなどボディを悩ます様々な要素にも幅広く対応可能な当店のコーティングがきっとお役に立てるかと思います。

今後はセオリー通りの洗車をして頂ければ、長期間に渡りこの艶と輝きが維持できると思います。
この度は、ご用命いただきまして誠にありがとうございました。


■リボルトオリジナルステッカープレゼント中
ステッカープレゼントについてはブログをご参考下さい。
https://www.radius-revolt.com/portal/shizuoka/post:244


※追記
後日、お客様アンケートを頂きました。
お褒めのお言葉、誠にありがとうございます。
■お客様アンケート【素敵なお客様との出会いに感謝】
https://www.revolt-shizuoka.com/feedback/000494/

施工時期:
2017年5月
施工内容:
リボルト・プロホイールコーティング窓ガラス撥水加工